感動屋 うる民

感動×感謝×感性

#100 指輪物語 続編

奇跡の指輪今年の1月に名護城ウマクー広場(公園)で無くした、20年間身に付けていた「結婚指輪」が、見つかった‼︎(届けられた)
この指輪は、その日、公園で一時の間、子どもたちとたわむれていて、何かいつもと違う違和感があり、よくみてみると、いつも身につけている「結婚指輪」が、指から無くなっていた。
すぐさま探し、たわむれていた子どもたちとの遊びを止め、子どもたちやその関係者の大人たちに、指輪が外れ無くなっているコトを伝えた。
それを聞いた子どもや大人たちも一緒に探すが見つからなかった。
僕は、嫁にも指輪を無くした状況を話し、一緒に、あちらこちらとくまなく探してくれたが、指輪は見つからなかった。
僕は、どうしても諦めきれず、次の日も探しに現地に行くが見つからなかった。それでも、指輪が出てくるのではないかと諦めきれずにいた。
月日が経ち、あの公園で遊んでいた大人の方から、僕の職場に電話があり、「指輪は、ありました。(見つかりました!)」との連絡を職場の同僚に伝えられました。
同僚から、指輪の話しを聞き、すぐさま、連絡があった方と連絡を取り合い、会いにいきました。
どのように、指輪が見つかったのかと聞いてみたら、その日遊んでいた子どもの洗濯した洋服から出てきてので、もしかしたら大人(先生)に聞いてみようと保護者が思い、先生に尋ねたようです。
この話しを聞いて、もし子どもの洋服から遊んでいる最中や家までの道のりで落とすコトや、保護者が先生に伝えるとの考えが浮かばなかったり、何で洗濯機に身に覚えの無い指輪があるのというスルーするような状況があったら、無くした指輪は、僕の元には戻ってこなかっただろうと思います。
この一連の奇跡の繋がりき、全ての状況や人様の想いに感謝です‼︎
皆様と、この奇跡の指輪に感謝です。
結婚20年目に、「奇跡の指輪物語」に、大きな感動を頂き、指輪を身につける時に、「有難う‼︎」が身に染みます。僕の指輪よ!有難うございます。
これからも宜しくお願いします。

【はめる指による指輪のチカラ】
左手

右手

【金の指輪】
古来より金は、「永遠の富」や「権威」「豊穣の象徴」とされており、現代でも変わらず装飾品や資産として多くの人が金を好んで持っています。 風水などにおいても金は幸運を呼ぶとされ、金を身に着けることで金運UPや願望成就、気力回復や行動力の向上に効果があると言われているようです。
【プラチナの指輪】
プラチナには、閃きや直感力を高める効果があると言われています。 解決できない悩み・難しい問題を抱えている時など、プラチナを身に着けていれば、ふと何かを閃いたり直感が冴えたりするコトがあるという説もあります。
人よりも多くアイデアを思いつきたい時・閃きが欲しい時には、身につける貴方のチカラになるでしょう‼︎