朗報仕事で「名護城」に行きました。
そこで、20年間身に付けていた「結婚指輪」が、何かいつもと違う違和感があり、見てみると、いつの間にか、指にあるはずの結婚指輪が無い⁈
かなり焦り、いや焦り以上に、間違い無く気が動転している。
慌てて探すものの見つからない。
入念に探し、僕の関係者の皆さんも探してくれるのだが、見つからない。
気が気では無いが、いったん職場に戻り、指輪を探したい思いから、1時間早退しました。
指輪を無くしたと思える場所に戻り探しました。
指輪を探していたら、大きなピンクのワンピースを身につけた大男の新しいタイプの表現が難しい人が、大声で「雨雨フレフレの歌」を大合唱しながらの登場。
こっちは、雨が降って貰うとかなり困る。無くしたと思える現場に、ピンクの大男が陣取って、一人で永遠と喋っていました。
たまに、笑いながら。かなりテンション高々‼︎
しばらくすると、親子連れが現れ、話しが弾む感じ。
こちらは、逆に気持ちが沈む感じ。
この違いは何だろう⁈
それでも気持ちを切り替えて、指輪を探すのだが出てこない。
諦めるわけではないが、諦める方向に・・・。
何日も経つが、それでも諦めきれずにいる。
探しているわけでもない。
3日過ぎ、そしたら同僚から「指輪があっあとの」朗報のLINEが‼︎結婚指輪は、見つかるのではとの根拠の無い「思い」が。
純粋に見つかったコトに感動と感謝の思いでいっぱいです。本当に有難うございます。
ココロから感謝申し上げます。
「感動屋うる民ブログ」を最後まで読んで頂き、有難うございました。