百十(肝高の阿麻和利 続編)見たかったなぁ‼︎
残念。機会を逃してしまった。
次のチャンスを‼︎
「現代版組踊」初の女性が主人公の舞台!
公演回数346回、のべ20万人を動員した感動舞台「肝高の阿麻和利」のヒロイン「百十踏揚」(ももとふみあがり)が阿麻和利亡き、勝連落城後に生きた物語を描く。
【アラスジ】
時代は十五世紀。
「護佐丸・阿麻和利の乱」そして勝連では、「阿麻和利討伐」と琉球王国の相次ぐ内乱が起き、時代の荒波に翻弄されながらも生き抜いた一人の女性がいました。その名は「百十踏揚」と言います。
第六代目国王「尚泰久」の娘として生まれ、阿麻和利に嫁ぎ、琉球を想い自らの意思を貫き通す漢たちと共に儚くも強く咲き誇った一輪の花のような琉球王女「百十踏揚」の物語です。
阿麻和利が討伐された後の百十踏揚の半生を描いた感動の物語です。
コチラも見たい‼︎タイミングが合えば是非見たいなぁ。