虹を呼ぶ男
プレッシャーや色々と重なる中で・・・。
与えられたミッションを終えるコトができたのを喜んでいる矢先に!
目の前には、ココロを癒す虹が、「みんなのチカラ」で無事終えられた、達成感を表わすかのような、「虹の架け橋」が描かれています‼︎
よく見ると二重の虹の架け橋を描いております。
かみさまからぬ神様からの粋な計らいに感謝です‼︎
そして、車のオーディオから流れる、「竜ちゃんのばかやろう」からは、竜ちゃん会が生前に行われていた、麻布十番の「水島新司氏」のあぶさん御用達の居酒屋の場面が流れていました。
水島新司氏と言えば、「野球漫画」を世に数々の名作を生み出しています。
その中の作品「虹を呼ぶ男」も名作の一つです。僕も大好きな水島新司野球漫画です!
【虹を呼ぶ男のあらすじ】昭和最後で、平成最初の水島漫画の一つである。
舞台は当時セントラル・リーグの下位に低迷していたヤクルトスワローズ。
同球団の救世主となるべく、日本人最高年俸(当時)の3億円で七夕雪之丞が入団するコトから「虹を呼ぶ男」七夕雪之丞の物語は始まる。野球漫画です。
虹を追いかけて、辿り着いた場所がコチラ‼︎
って言うか、誘惑に負けたが正しい。
居酒屋ならぬ、珈琲屋さん。コチラの「コメダ珈琲店」は、うるま市かと思っていたら、沖縄市知花なんですね!
まだまだ、地理感がイマイチ掴めていません。
それでも、「うるま市」の近隣は、面白そうな所がいっぱいで楽しいです。
今回の緊張感と達成感の自分への報酬として、「甘い満足感」を頂きたいと思います。このレトロ感を漂わす、メニュー表の一部。
しかし、店内は昭和感ではなく、ハイカラ空間。
注文したのはコチラ「コメ黒デザートセット」1,220円。
かなりの贅沢な至福ジカンを頂きました。
食べながら思ったのは、車内のオーディオから流れた、「川島竜平」さんが糖尿病で甘い物を控えていたというコトでしたが、竜平さんを偲んで、竜平さんの分まで、コメ黒デザートセットを召し上がりました。
天からの恵み、「虹の架け橋」という粋な計らいとしての感動に感謝致します。
色々な意味で有難うございました。「感動屋うる民ブログ」を最後まで読んで頂き、有難うございました。