感動屋 うる民

感動×感謝×感性

#10 街のシンボル

街を見守る木久しぶりに実家から職場への出勤。
小さい頃から見慣れたガジュマルの木に、大きなエネルギーと感動を与えて貰いました‼︎ ひんぷんガジュマルは、沖縄県名護市にあるガジュマルの巨木である。幸地川に架かるあなだ橋のたもとにあり、名護大通りに挟まれている。愛称は、「ヒンプンシー(屏風石)」に由来する。「ひんぷん」とは、沖縄の伝統的家屋で正門と母屋の間に立つ、目隠しの塀のコトである。高さ19メートル、気根に囲まれているため幹の周囲長は不明とされ、気根群の周囲長は10メートル、枝の広がる直径は30メートル、樹齢は240年以上(あるいは300年以上とされています。1956年(昭和31年)10月19日に沖縄県の天然記念物に、1997年(平成9年)9月2日には、国の天然記念物に指定された。名護市のシンボルの一つとされています。
これからも我が故郷、「名護市」を見守り続けて欲しいと願います。

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