隣りのオバちゃんからの見守り電話朝の5時頃に携帯電話の呼び出し音。
この時間帯からだと、かなり胸騒ぎと不安が高まってしまう。
着信者を見ると、隣り屋のオバちゃんの着信名が表示されている。
もしもしと気持ちを抑えて応答すると、「昨日は、仕事遅かったの⁉︎」との心配している様子で話を続けてくる。「ケンタッキー食べさせようと思って、ニィニィーの分まで買っているので、食べないねぇ〜」とのココロ温まるお気遣いな電話内容だった。
5時ちょっとしか経ったはいないが、早速、オバちゃんが用意してくれた「ケンタッキー」を頂きにいきました。
すでに、オバちゃんは玄関先で待っていた。側には、ケンタッキーを用意して。オバちゃんは、「朝ごはん食べたねぇ〜⁈」と聞いてきたが、さすがにこの時間帯の朝食は、僕の朝ごはん時間には、早過ぎな時間帯である。しかし、オバちゃんの僕たちを想う気持ちの温かさに、大変嬉しいの同時に、有難さの感謝の思いに朝から包まれる。オバちゃんにお礼を言い、ケンタッキーを受取って、朝ごはんとして頂きました。
相手のコトを思って用意された、食べ物は、何よりも、僕らのココロの栄養分になっています!
オバちゃん、ケンタッキー有難うございます‼︎