龍心龍が描く、奇跡な世界。朝を舞う、龍空舞い。
龍使いと言われる、「大杉日香理 氏」の世界に引き寄せられているような気がする‼︎僕が毎朝のように引いている、「龍神カード」に不思議な感覚「運任せ」を楽しんでいます。【大杉日香理 氏】
神社風土史家・海外出版の著作もある累計30万部以上を生み出している作家さんでもある。
子どもの頃から日本史に興味を持ち、全国各地で参拝した神社は延べ2万社だと言われています。
これまでの経験を生かし、神社をまわる、『神の旅』は、延べ1万名以上を動員された実践者です。
神社風土史を通じて、個人の可能性の発掘と社会での生かし方を色々なカタチで世に発信しております。天皇陛下の即位関連の儀式と連動した、「天皇陛下即位礼正殿の儀特別体験型参拝」を神田明神と共同開催のスゴイ実践の持ち主でもあります。そして、船橋市での起業セミナーでも神社と経営の重要性を伝える貴重な講演。衆議院会館にて、選挙に勝つ神棚講座も開催しており、先人の知恵を神社風土史の視点で伝え続けています。大杉日香理氏に、「龍使い」になれる本(サンマーク出版)の他、『龍神と繋がる強運人生』(ダイヤモンド社)等の多数の本を世に送り出しています‼︎
【神様に好まれる人】
神様に好かれる人もいれば、好かれない人もいます。では、どんな人が神様に好まれるのでしょうか。
八百万の神(やおよろず)の場合、自然を含む世界のありとあらゆるものに宿るとされています。
そんな八百万の神に好かれる人は、世界がよくなるコトを願い、そこに自分も何かしらで貢献できるよう行動を起こしている人です。【龍神に好かれるの】
「へこたれない」強靭な心を持つ人。
時には自己卑下をしたり、罪悪感に苦しんだりと、自分で自分を痛めつけるのが人間というモノ。
龍神は、そうした人間の性を理解した上で、打たれても転んでも自ら立ち上がり、復活する人を好むと記されてました。
龍神が動くところに「流れ」が起こります。
そして、雲を動かし、風を吹かせ、雨を降らせています。
気象、海流、地熱の流れを司る存在が龍神様です。
【龍の色は何色】
龍の体色は五色で、色別に、黄龍、青龍(蒼龍)、赤龍、白龍、黒龍と種類わけできる。
これは、五行説の五色によったものである。
『十二支巧』によると、『管子』、『隋書』、『南史』に、龍は、五つの色を持っていると書かれております。『宋史』には、虹のように分明であったり、とかげのように変化して、黄・青・赤・白・黒の五色が一体となっている場合もあると説明されています。
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