感動屋 うる民

感動×感謝×感性

#24 トイレの神様

お手洗い学f:id:KANDOUYA2023:20240108195204j:image最近よく「小林正観」先生のお話しのご縁を頂く機会があります。有難いご縁の導きです。また、そのお話しの中で出てくるのが、「トイレ(お手洗い)」の話題です。そのお陰様で、トイレに興味関心が、ジブンのココロの中で沸き起こってきています。f:id:KANDOUYA2023:20240108212932j:image【トイレ】禅寺のお手洗いを東司(とうす)と言います。

トイレのコトを、「何故・方角」を含む言葉である東司と表現するのでしょうか。

「なぜ⁈」、東司なのか。諸説由来があるようですが、本当のところは分からないようで、ハッキリとしたコトは判明していません。

東司にもしっかりと本尊様が存在します。
烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)と言います。f:id:KANDOUYA2023:20240108200537j:image※オリジナル手作りカード。

密教経典で登場する明王ですが、便所を清めるという功徳があります。

「お手洗い」という場所は、やはり昔から嫌がられ、魔物の入り口であるともされていました。そのため、その魔物の入り口を抑える仏としてこの烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)がみんなの世界を護っておられます。

この世の汚れを炎で焼き尽くし、浄化する力を持つと信じられ「トイレの守護尊」として、人々の暮らしを護ってきました。今、現在も未来も!

世の中の成功者たちが揃って体験談として、トイレ掃除は金運に効果があり、開運の元と言われています。芸能人や著名人でも、トイレ掃除を続けて成功を収めた人がたくさんいます。f:id:KANDOUYA2023:20240108211822j:imageビートたけしさんは、若い頃に師匠に“トイレを綺麗に掃除しろ”と言われてから30年以上、ずっとトイレ掃除をやり続けてきたそうです。自分の家だけでなく、ロケ先や公園のトイレ掃除も行ったとのエピソードがあります。テレビで、「オレが成功しているのは、トイレ掃除のお陰」と断言していました。また、星野仙一(野球監督)は、明治大学時代、監督に一人でトイレ掃除をさせられていたそうです。何故、自分だけこんなコトさせられるんだろうと、監督に質問したところ「トイレ掃除を続けるコトによって、低姿勢の心になれるのだよ‼︎選手みんなの心が分かるようになる・・・。」と言われたそうです。その後、自分自身が監督となり、多くの結果を残したのは、トイレ掃除のお陰だったのかもしれませんと話す。f:id:KANDOUYA2023:20240108211906j:image松下幸之助パナソニック創業者)氏は、松下電器が小さな町工場だった時に、大掃除でトイレだけが誰も手をつけていないコトに気付き、自ら掃除をしたそうです。そのコトかキッカケで、「モノを作るだけでなく、掃除もできるような人間を作らねば」と気づき、後に松下政経塾を開くことになります。松下政経塾では、松下幸之助氏が自ら指導したのが、「トイレ掃除」だけだったそうです。f:id:KANDOUYA2023:20240108211931j:image本田宗一郎(ホンダ創業者)氏は、あえて工場のド真ん中にトイレを作り、トイレ掃除を大事にしていたそうです。ホンダが本格的に大規模な生産ラインを日本で作った時にも、最もこだわったのが従業員用のトイレでした。そして、当時の日本で最新式だった水洗トイレを導入したんだそうです。「お手洗い(トイレ)」を大切にする方々は、烏枢沙摩明王に感謝しながら、トイレ掃除に励むだけで、ストレスやマイナスの感情など、心の中にあるゴミが綺麗になり、運気がアップする導き、「謙虚と運気」を育んでいるようです。f:id:KANDOUYA2023:20240108212423j:image「感動屋うる民」ブログを最後まで読んで頂き、有難うございます。