新春☆男ラー麺
子どもたちとの夜更かし「oh‼︎正月遊び」を見守りながら⁈ビールをチビチビ飲んでいると、アールコール後のお供「ラーメン」が欲しくなり、自分が食べたいとの自分勝手な想いから、娘に「男ラー麺が食べたい！」と上手く誘惑し、深夜メシの共謀仲間に加える。
台所でお目当てのラーメンを探すものの、何とか見つけたのは、怪しげな生麺袋が一つ⁈
不安を抱きながら調理するものの、出汁等も入っていないとの違う意味でスゴイラーメンです。
台所にある調味料を適当にパラパラと振り掛けながら、それなりの料理した感のちょっとした自己満足を味わう。
しかし、出来上がりの見た目は、お世辞にも美味しそうとは言い難いモノがある。
いただきます！と箸で麺を口元に運ぶ。
初めて食べる味が無い「ナニ味⁈」とコメントに困る味。さらに、味をつけるために、ラー油と一味で、赤い味に仕上げてみる。
味は、赤くなった分の「赤い辛口かもラー麺」という感じだけど、美味しくなったカモで完食。
新春の男ラー麺に感謝を込めてご馳走様。
次は、今回のラー麺よりも、腕を上げたいとの夜な夜なの抱負を込めました‼︎
「感動屋うる民」ブログを最後まで読んで頂き、有難うございます。
